教育業界ニュース
東京学芸大学と内田洋行は2024年2月13日、長年にわたる学校教育のノウハウを融合し、未来の教育のあり方について多面的な連携を推進する「包括的事業連携協定」を締結した。先進的な指導方法や学習空間など、協定の成果を日本国内にとどまらずグローバルに広げて提供していく。有効期間は2027年3月31日まで。
片柳学園は2024年5月16日、3D技術を使ったデザイン・設計など…
近畿大学(大阪府東大阪市)は、内田洋行のグループ会社・ウ…
日本放課後学会の記念すべき「第1回研究大会」が2024年5月18…
先週(2024年5月13日~5月17日)公開された記事には、インタ…
文部科学省は2024年4月17日、2024年度(令和6年度)各学校・…