教育業界ニュース
ICTで保育士の働き方改革や保育業界のDXを推進する千は、2022年9月20日・22日に保育従事者を対象に、無料オンラインセミナー「ICTを保育の質向上へつなげる秘訣」を開催する。元保育士で保育ICT推進協会代表理事の三好冬馬氏が登壇。事前申込制。
事業構想大学院大学と月刊先端教育は2022年9月27日、小中高校の教職員等を対象に、GIGAスクールフォーラム第2回「端末配備完了後の課題と学習環境整備」をオンライン開催する。アーカイブ視聴あり。参加無料。事前申込制。
英語教育43年のmpi松香フォニックスは2022年10月23日、英語教育に携わる人や子供に英語を教えたい保護者を対象に、「2022 mpi英語教育フォーラム 教育は未来を築く子どもたちのために」をオンライン開催する。一般参加費3,300円(税込)。
アフレルは、子供たちがAIを体験し学べる機会を普及するためのプロジェクトを開始。2022年9月から10月にかけて、小学生向け「AI体験プロジェクト」の参画スクール募集説明会をオンライン開催する。参加は無料、プロジェクトの概要説明やコンテンツ紹介等を行う。
東京都教育委員会は2022年10月22日、教員志望者や教職に興味のある人を対象とした公立学校教員採用セミナー「TOKYO教育Festa!」を初開催する。参加無料で、高校生から参加可能。事前予約制、申込みは都公立学校教員採用ポータルサイトにて受け付ける。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2022年10月14日・15日、情報教育対応教員研修全国セミナー「Educational Solution Seminar 2022 ようこそ未来の学校へ!~教育DXでつくるこれからの学び~」をオンラインにて開催する。参加は無料。
国際大学GLOCOMは2022年10月1日、新たな研究体制「FuLL(Future Learning Lab)」の設立を記念したキックオフシンポジウムを開催する。参加無料、会場およびオンライン配信によるハイブリッド形式で実施。申込みはPeatixにて受け付ける。
文部科学省は2022年9月13日、「大学院段階の学生支援のための新たな制度に関する検討会議(第1回)」を開催する。会場は文部科学省5階の6会議室。会議冒頭にて会議の公開に関する検討を行い、公開が決定した場合は以降の議題についてYouTubeでライブ配信する。
NVIDIAは2022年9月8日、NVIDIAが提供するデジタルスキル育成プログラム「DLI」から、「DLIデータサイエンス教育キット」の日本語版の提供を開始した。滋賀大学との連携により翻訳された教育用教材で、教育機関に所属する教員は無償でダウンロード可能。
鳴門教育大学は2022年10月8日、「小学校外国語教育のこれからを考える~さまざまな立場から ~」をテーマにした令和4年度(2022年度)の小学校英語教育センターシンポジウムを対面とオンラインで開催する。参加無料。申込締切は9月25日。
東京学芸大学は2022年10月29日、第14回理科教育シンポジウム「新学習指導要領における探究的な学習」をオンラインにて開催する。基調講演等を通じて、新学習指導要領にふさわしい探究的な学習のあり方や評価法等についての理解を深めていく。
未来の先生フォーラムは2022年9月17日、オンラインイベント「AI時代の情報・数学教育―変わる社会とこれからの情報・数学教育を探る―」を開催する。「情報・数学教育」について有識者を迎え、講演と対談を展開する。参加無料。事前申込制。
文部科学省は2022年(令和4年)9月27日、高等学校「情報I」に関するオンライン研修会「授業実践・プログラミング」を開催する。当日視聴または、後日アーカイブサイトに掲載されたものを視聴することができる。
学校授業のICT支援を行うチエルは2022年9月13日、大学・高校の教職員、CALLパートナー、販売パートナーを対象にしたオンラインセミナー「BYOD環境に合わせたこれからのCALL・PC教室~1人1台端末の時代における、クラウド型授業のカタチ~」を開催する。参加無料。
国立情報学研究所および大学の情報環境のあり方検討会は2022年9月9日、大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム第55回「教育機関DXシンポ」をオンライン開催する。事前申込制。
デジタル・ナレッジは2022年9月14日、デジタル・ナレッジカンファレンス2022『コネクテッド教育と教育DX最前線』を開催する。デジタル・ナレッジ eラーニング・ラボ秋葉原とZoomウェビナーでのハイブリッド開催で、参加費は無料。