教育業界ニュース

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1人1台端末調査、教員3人に2人「CBT実施したい」 画像
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1人1台端末調査、教員3人に2人「CBT実施したい」

 スプリックスが運営する基礎学力研究所は、1人1台端末の活用に対する教員の意識調査を実施。約3人に2人が「CBT(Computer Based Testing)を実施したい」と回答したことがわかった。

教育ネット、ネット利用実態調査のモニター募集…30自治体限定 画像
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教育ネット、ネット利用実態調査のモニター募集…30自治体限定

 教育ネットは、ネット利用実態調査のモニターを30自治体限定で募集する。今回のモニターは1つの自治体に対し小学校、中学校1校ずつ調査を行う。申込みは、Webサイトにて受け付けている。

通学路の危険個所、全国7万6千か所で要対策 画像
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通学路の危険個所、全国7万6千か所で要対策

 文部科学省は、2021年6月に千葉県八街市で小学生の列にトラックが衝突し5名が死傷した事故を受け、全国の通学路の点検を実施。対策が必要な個所は全国7万6,404か所で、このうち教育委員会・学校による対策が必要な個所は3万7,862か所であることを2022年3月4日公表した。

コロナ休校や学年・学級閉鎖が減少傾向…文科省調査 画像
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コロナ休校や学年・学級閉鎖が減少傾向…文科省調査

 文部科学省は2022年3月4日、新型コロナウイルス感染症の影響による臨時休業状況調査の結果を発表した。2月22日時点で、公立学校の臨時休校が0.8%、学年閉鎖と学級閉鎖が11.1%。いずれも前回調査の2月9日時点から減少している。

中堅教諭等資質向上研修、免許状更新講習の相互認定…文科省調査 画像
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中堅教諭等資質向上研修、免許状更新講習の相互認定…文科省調査

 文部科学省は2022年3月2日、中堅教諭等資質向上研修実施状況(2020年度)調査結果を発表。42.9%の教育委員会が、免許状更新講習の受講により中堅教諭等資質向上研修の一部を受けたこととする取組みを行っていることが明らかとなった。

時間外「月45時間以下」小中高で増…学校の働き方改革調査 画像
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時間外「月45時間以下」小中高で増…学校の働き方改革調査

 文部科学省は2022年3月4日、「令和3年度(2021年度)教育委員会における学校の働き方改革のための取組状況調査結果」を公表した。教職員の勤務実態を把握する調査の他、各教育委員会による具体的な取組み等も紹介している。

初任者研修実施状況、拠点校方式が56.4%…文科省調査 画像
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初任者研修実施状況、拠点校方式が56.4%…文科省調査

 文部科学省は2022年3月2日、初任者研修実施状況(2020年度)調査結果を発表した。研修対象者数は、拠点校方式が1万8,844人(56.4%)、拠点校以外の方式が1万4,593人(43.6%)。小・中学校は拠点校方式が7割を占めるのに対し、高等学校は2.6%と1割以下にとどまった。

オンライン授業を実施しているスクール81%、ライブ配信7割 画像
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オンライン授業を実施しているスクール81%、ライブ配信7割

 eラーニング戦略研究所が2022年1月に実施した、関東・中部・近畿地方都市部の各種スクールの経営者らを対象にした「オンライン授業に関する実施状況調査」により、オンライン授業を実施しているスクールは81%にのぼることが明らかとなった。

公立学校教職員、団体加入率30.4%…46年連続低下 画像
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公立学校教職員、団体加入率30.4%…46年連続低下

 文部科学省は2022年3月1日、令和3年度(2021年度)教職員団体への加入状況に関する調査結果を公表した。公立学校教職員の教職員団体加入率は、46年連続で低下し、前年度比1.0ポイント減の30.4%。日教組の加入率も45年連続の低下となった。

公立特別支援学校、3,740教室が不足…文科省調査 画像
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公立特別支援学校、3,740教室が不足…文科省調査

 文部科学省は2022年3月1日、公立特別支援学校における教室不足調査の結果を公表した。全国の公立特別支援学校では3,740教室が不足しており、不足教室数は前回調査より578教室増えている。都道府県別では、大阪府や東京都等が多かった。

モバイル端末の導入率は86%…高校805校のICT活用実態 画像
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モバイル端末の導入率は86%…高校805校のICT活用実態

 旺文社は高等学校における、ICT機器・サービスの導入状況および活用の実態についてアンケート調査を実施。2022年度調査では、2021年度調査から特にBYOD導入の拡大について動きが見られる結果となった。

保護者連絡用デジタルツール、60%の自治体が導入 画像
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保護者連絡用デジタルツール、60%の自治体が導入

 全国の学校向けに教育プラットフォームを提供するClassiは2022年2月25日、公立小中学校における保護者連絡用デジタルツールの導入状況について調査した結果を公表した。自治体の管轄校すべてで導入していると回答したのは、全体の約60%だった。

「1人1台時代の情報モラルセミナー」オンライン3/19 画像
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「1人1台時代の情報モラルセミナー」オンライン3/19

 教育ネットは2022年3月19日、教職員・教育委員会等を対象に、ネット利用の実態調査アンケートの分析結果と情報モラル授業の展開等を紹介する「1人1台時代の情報モラルセミナー」をオンライン開催する。参加無料。

保育施設でのオンライン研修、8割が利用…コドモン調べ 画像
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保育施設でのオンライン研修、8割が利用…コドモン調べ

 子供施設向けICTシステム「コドモン」を利用する全国の保育施設のうち、回答施設の8割以上の保育施設でオンライン研修の利用経験があることが、コドモンが実施したアンケート調査から明らかになった。

【中学受験2022】首都圏入試、過去2番目の受験者数 画像
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【中学受験2022】首都圏入試、過去2番目の受験者数

 コアネット教育総合研究所は2022年2月18日、「2022年首都圏中学入試総括レポート」を公表した。2022年度首都圏中学入試は、新型コロナウイルスの影響を大きく受けたにもかかわらず、受験者数は6万2,400人と、2009年につぐ過去2番目の高水準となった。

【中学受験2022】首都圏146校が「英語入試」実施 画像
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【中学受験2022】首都圏146校が「英語入試」実施

 2022年度の首都圏中学入試において、「英語(選択)入試」を実施した学校は146校にのぼることが2022年2月18日、首都圏模試センターが公表した集計結果からわかった。「英語(選択)入試」の志願者数は、前年度の約2,200人からさらに増えると見込まれている。

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