教育業界ニュース

教材・サービス トピックス(169ページ中11ページ目)

東京都が教育ダッシュボード利用、被災地支援…先週の教育業界ニュースまとめ読み 画像
教材・サービス

東京都が教育ダッシュボード利用、被災地支援…先週の教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2024年1月22日~1月26日)公開された記事には、東京都が教育ダッシュボード利用開始、文科省・学生ボランティアへの配慮要請、ETSが小学校英語教員研修を実施などのニュースがあった。また、2024年1月29日以降に開催されるイベント15件を紹介する。

朝日新聞デジタル、学校向け「教材コース」新設 画像
教材・サービス

朝日新聞デジタル、学校向け「教材コース」新設

 朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」は、学校内における教育目的での利用に限り、月額3,800円(税込み)で同時に10台までログインできる「教材コース」を2024年4月に新設する。

EDU-Portニッポン応援プロジェクト、カシオとヤマハ採択 画像
教育行政

EDU-Portニッポン応援プロジェクト、カシオとヤマハ採択

 文部科学省は2024年年1月18日、2023年度第2回「日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)」応援プロジェクトの選定結果を公表した。申請件数9件の中から、カシオ計算機2件、ヤマハ1件の計3件の応援プロジェクトが採択された。

理系女子の選択肢に広がり「多様なキャリア」につながる…三菱みらい財団が提案 画像
教材・サービス

理系女子の選択肢に広がり「多様なキャリア」につながる…三菱みらい財団が提案PR

 三菱みらい育成財団は2023年12月16日、女子高校生が理系女性の社会人と対話できるオンラインイベント「理系ブロッサム」を開催。ロールモデルとなる多様なキャリアをもつ理系女性との交流を通じて、女子高生たちは理系の可能性や魅力を感じ、自身の進路を考えるヒントを…

ロイロ、ICT支援員向けイベント2/10 画像
イベント

ロイロ、ICT支援員向けイベント2/10

 LoiLoは2024年2月10日、ICT支援員向けイベント「ロイロノートと先生方への支援についてかんがえる」をオンライン開催する。ロイロノートの新機能紹介や、ゲストによる基調講演、お悩み相談会を実施する。参加無料。申込締切は2月8日正午まで。

能登半島地震の被災地支援「ICT教材eboard」無償提供 画像
教材・サービス

能登半島地震の被災地支援「ICT教材eboard」無償提供

 eboardは2024年1月23日、2024年(令和6年)能登半島地震を受け、通常の教育・学習が困難になった子供や学校、通常有償利用となる学習塾・フリースクール等の民間教育施設に、オンラインICT教材eboardを無償提供すると発表した。

ChatGPTで塾講師の生産性向上…個別指導塾WAYS 画像
教材・サービス

ChatGPTで塾講師の生産性向上…個別指導塾WAYS

 メイツが運営する個別指導塾WAYSは2024年1月24日、プロンプトエンジニア・AIコンサルタント鈴木孝一氏の協力のもと、ChatGPTを活用して塾講師の生産性向上を実現したと発表した。

教員職の課題解決に「教師エンゲージメントサーベイ」提供 画像
教材・サービス

教員職の課題解決に「教師エンゲージメントサーベイ」提供

 カモマンは2024年1月23日、教師不足の解消や働き方改革の推進を目指す学校と教育委員会向けに「教師エンゲージメントサーベイ」の提供を開始したことを公表した。2024年3月末までに申し込むと、初回トライアルを無料で利用できるという。

学校・塾向け「オンライン教材展示会」教育開発出版1/25 画像
イベント

学校・塾向け「オンライン教材展示会」教育開発出版1/25

 教育開発出版は2024年1月25日、セミナーや教材・教室運営に関する相談、教材誌面の閲覧などができる「新春オンライン教材展示会」を開催する。3D会場でリアルの展示会のように情報収集ができる。対象は学校や学習塾の教員など。事前申込制。

文科省後援「小学校英語教員研修」をETS・ETS Japanが新年度にむけて実施…東北6県・新潟県で 画像
教材・サービス

文科省後援「小学校英語教員研修」をETS・ETS Japanが新年度にむけて実施…東北6県・新潟県でPR

 TOEFLテストをグローバルに展開するETSは、文部科学省の後援を受け、2024年度より、ETS Japanを窓口として、日本の小学校教員を対象に英語授業に関する研修を実施する。対象地域は東北6県と新潟県の一部の市。国際教養大学 教授の町田智久氏が講師を担当する。

授業で使える「防災副教材」無償提供…日本損害保険協会 画像
教材・サービス

授業で使える「防災副教材」無償提供…日本損害保険協会

 日本損害保険協会は、中・高校生を対象としたワークシート形式による防災教育副教材と先生用の手引きを発行した。教材を実施する学校には、無償で希望部数を提供する。希望する学校は、FAXにて応募する。Webサイトからのダウンロードも可能。

AI教材「すらら」無償提供…能登半島地震被災地支援 画像
教材・サービス

AI教材「すらら」無償提供…能登半島地震被災地支援

 すららネットは2024年1月22日、能登半島地震で被災した子供たちの学習支援として、AI教材の「すらら」と「すららドリル」を2024年3月末日まで無償提供すると発表した。対象は自治体(教育委員会)、高校、個人で、申込みはWebサイトの専用フォームから受け付ける。

学校広報TikTok活用法、被災学生の就活支援…先週の教育業界ニュースまとめ読み 画像
教材・サービス

学校広報TikTok活用法、被災学生の就活支援…先週の教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2024年1月15日~1月19日)公開された記事には、学校広報TikTok活用法の動画配信、金沢ハローワーク被災学生の就活支援、音楽学習「Flat for Education」教員ライセンス無料化などのニュースがあった。また、2024年1月以降に開催されるイベント15件を紹介する。

能登半島地震による滅失教材を無償提供…日図協&全図協 画像
教育行政

能登半島地震による滅失教材を無償提供…日図協&全図協

 日本図書教材協会と全国図書教材協議会は2024年1月17日、能登半島地震で被災した児童・生徒用教材の滅失分(被災により使えなくなった分)を可能な範囲で無償提供すると発表した。青葉出版や教育同人社など加盟教材出版社14社が現地校からの申請に応じる。

中高教員向け「こんなときどうする?生徒指導」全5巻…学事出版 画像
教材・サービス

中高教員向け「こんなときどうする?生徒指導」全5巻…学事出版

 学事出版は2024年1月15日、中学・高校教員向けの生徒指導に関する事例集「こんなときどうする?生徒指導」全5巻を同時刊行した。サイズはA5。定価は各1,980円(税込)。学事出版オンラインストアやAmazonなどで購入できる。

テスラ、高校向け探究学習プログラムを限定3校で募集 画像
教材・サービス

テスラ、高校向け探究学習プログラムを限定3校で募集

 BatonLinkは2024年1月16日、運営するクラスイズにて、高校を対象にテスラモーターズジャパンの探究学習の授業プランを限定3校で募集すると発表した。企業講演、実践型探究学習、ミッション型探究学習を提供するという。

  1. 先頭
  2. 6
  3. 7
  4. 8
  5. 9
  6. 10
  7. 11
  8. 12
  9. 13
  10. 14
  11. 15
  12. 16
  13. 20
  14. 30
  15. 40
  16. 50
  17. 最後
Page 11 of 169
page top