教育業界ニュース
VISHとリンクエイジは、2022年1月26日にオンラインセミナー「園に貯まっている資産を活用したコンテンツマーケティングへの挑戦」を開催。幼稚園、保育園、認定こども園関係者であれば、誰でも参加可能。
朝日学生新聞社は2022年1月29日、教育委員会や学校の教職員を対象とした教育セミナー「GIGAスクール!1人1台端末の効果的な活用法」をオンラインにて開催する。セミナーでは、1人1台端末を活用した具体的な実践を紹介する。参加は無料。
未来の体育を構想するプロジェクトは2022年1月15日~23日の9日間、未来の体育に関する40以上のテーマによる参加型セッション「未来の体育共創サミット2022」をオンライン開催する。参加費は一般3,000円、会員2,000円、学生2,000円。
ソフトバンクは2022年1月22日、「第2回ソフトバンクGIGAスクールサミット~『知ろう!楽しもう!想像しよう!』丸ごとGIGAスクールの1日~」をオンライン開催する。参加無料・事前登録制。
新社会システム総合研究所は2022年1月21日、「『学校のデジタル化』『教育DX』『教育データの利活用』等重点施策」と題し、文部科学省 堀川拓郎氏のセミナーを対面とオンラインで開催する。受講料は、2万7,500円(税込)。
ウェブ解析士協会は2022年1月12日、FlashセミナーVol.37「日本は世界からどこまで遅れているか!小中高校におけるプログラミング教育最新事情を事例とともに!!」をオンライン開催する。
しくみデザインは、12月17日午後7時から8時半、保護者と塾、教室、学校等の教育関係者を対象に「未来の可能性を広げるSTEAM教育-STEAM先進校・新渡戸文化学園の教科横断型プログラミング教育-」を無料オンライン開催する。事前申込制。
文部科学省は教員や学生らを対象とした「2021年度消費者教育フェスタ」を、2022年1月19日に愛媛県男女共同参画センターにて、2月10日に東京・全電通労働会館にて開催する。会場とライブ配信のハイブリット形式で実施。12月15日よりWebサイトで受付を開始している。
ICT CONNECT21が運営するGIGAスクール構想推進委員会は2021年12月28日、学校現場の先生、教育委員会、教育関係者、保護者を対象に「先生と保護者の懇談会~情報リテラシー育成、どう分担する?~」をオンライン開催する。申込みはWebフォームより受け付ける。
アシストマイクロは2021年12月15日、米国IntelliBoardが提供する学修データ分析ツール「IntelliBoard(インテリボード)」の販売を開始した。12月16日には、高等教育機関向けのオンラインセミナーを開催する。申込みは開催前日(12月15日)午後5時まで。
ICT CONNECT 21は、2021年12月22日にオンラインにて、「第2期 水曜サロン with 赤堀会長 第2回(通算第17回)」を開催する。
東洋大学ライフデザイン学部は2021年12月18日、東洋大学オリンピック・パラリンピック特別プロジェクト研究2021年度実践報告会として「幼児期の障がい理解教育の実践ー園における研究実践を振り返ってー」をオンライン開催する。参加費無料、誰でも参加できる。
北海道大学学生相談総合センターは2022年1月21日、2021年度第3回「高等教育における障害のある学生の支援に関する研修会」をオンラインにて開催する。テーマは「より良い学生支援のために教職員が知っておくべき法的問題」で、弁護士を講師に迎える。
東北地区の7国立大学と新潟大学による東北創成国立大学アライアンスは、2021年12月23日に「数理・データサイエンス・AI教育シンポジウム」をオンライン開催する。参加は無料、事前申込み。
アシアルは、プログラミング学習環境「Monaca Education」の活用事例セミナー「プログラミングによる問題解決『社会と情報』から『情報I』へ」を2021年12月24日にオンライン開催する。定員は100名で参加無料、事前申込制。
コアネット教育総合研究所は2021年12月14日、第7回となる定例セミナー「理想は"ノーサイン" 主体性を伸ばすチームづくりとは」をオンラインにてライブ配信する。私学の教職員向けセミナーで、参加料は1万1,000円、会員校は無料となる。