教育業界ニュース
日本数学検定協会とデータミックスは2022年11月30日、教職員・企業の人材育成担当者・データサイエンスに興味のある人等を対象に「データサイエンスに関するオンラインセミナー」を開催する。参加費は無料。11月27日までに申込みが必要。
日本カリキュラム学会は、教員免許更新制の「その後」と教師の学びを考える「秋のセミナー2022」をオンラインで開催する。日時は2022年11月23日午後1時30分~午後4時30分を予定。参加費は無料。
ビズアップ総研は2022年11月30日、行政や教育現場でDXを担当する人を対象に「Gov&Edテックのプロフェッショナル岩本・清野先生が徹底解説 こうすればうまくいく!行政&教育現場のDX」を開催する。参加費は無料。前日までに予約が必要。
LoiLoは、教育委員会・指導主事を対象に、ICTを活用した「生徒主体の授業にむけた取り組み」について学ぶオンライン勉強会「GIGA語ろう!」を開催すると発表した。日時は2022年11月26日午前10時~正午、参加費は無料。申込締切は2022年11月25日。
Skyが主催するオンラインイベント「Sky Technology Fair Virtual 2022」が2022年11月7日に開幕した。12月9日までの5週間、週ごとに異なるテーマで最新テクノロジーや最新IT事情を届ける。参加無料、事前申込制。申込みはWebサイトで受け付ける。
京都教育大学は2022年12月17日、教員等を対象としたフォーラム「非認知能力を考える -定義・見取り・評価-」を同大学の藤森キャンパスで開催する。参加は無料。
国立情報学研究所は2022年11月11日、大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」をオンラインにて開催する。シンポジウムは2020年3月から開催され、今回で58回目となる。
北海道教育大学へき地・小規模校教育研究センターは2022年12月9日、「へき地・小規模校教育推進講演会」を開催する。対面と同時双方向型(Zoom)のハイブリッド形式。申込締切は11月30日。
TD SYNNEXは、2022年12月3日に「Google for Education実践編~初冬のone day合宿~」を開催する。定員150名。事前登録制で参加費は無料。申込締切は12月2日午後5時。
科学技術振興機構(以下、JST)は2022年11月29日、公開シンポジウム「大学ファンドを通じた世界最高水準の研究大学の実現に向けて~国際卓越研究大学構想への期待~」を開催する。会場は300名の事前申込制。参加費は無料。申込締切は11月23日。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)の教育ICT課題対策部会は2022年11月26日、ICT支援員や教員、教育委員会関係者を対象とした「1人1台時代のICT支援員ー多様な人材が学校に関わることの意義ー」をオンライン開催する。参加無料。事前申込制。
超教育協会は2022年11月17日、第106回オンラインシンポ「デジタル・シティズンシップ教育~ICTをポジティブに活用する善きデジタル市民への学びとは」を開催する。参加には同協会のWebサイトページから事前申込みが必要となる。
全国ICT教育首長協議会は2022年11月17日、「全国ICT教育首長サミット・第5回日本ICT教育アワード」を開催する。参加費は無料。対象は、自治体首長・教育長・教育委員会関係者・自治体関係者・学校関係者・報道関係者。
語学教育研究所(以下、語研)は2023年1月14日から2月26日の期間、中学・高校教員や学生を対象とした英語についてのオンライン講習会を開催する。参加費は会員1,000円、一般3,000円。
創立100周年を迎えた自由学園は、「学校」の存在意義について議論を深め、これからの学校や教育がどうあるべきかを考えるべく、2022年11月26日午後2時より自由学園記念講堂にて公開シンポジウムを開催する。参加費は無料。定員は300名。
LoiLoは2022年11月17日、ロイロノートの活用事例を紹介する「ロイロノートで成績処理」をオンラインにて開催する。ロイロ認定ティーチャーから具体的な活用法を校種別に学ぶことができる研修会。参加は無料。