教育業界ニュース
Z会ソリューションズは2023年3月26日、「ウェルビーイングの魔法」の出版を記念して、小学校教員をおもな対象としたオンラインシンポジウム「小学校におけるウェルビーイング教育の実践事例から学ぼう」を開催する。定員100名。参加費無料。申込者へのアーカイブ配信あり。
立命館大学は、2022年度に開講した「SDGsを考える」(Zoomウェビナー)の中から教育をテーマにした人気講義を「【SDGsを考える セレクション#1】教育って何だろう!?(全6講義)」として再配信する。受講料無料。申込締切は2023年6月30日午後11時59分。
日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)は2023年4月1日、2023年度第1回「オンライン授業に関するJMOOC ワークショップ」を開催する。会場はオンライン(Zoom)で同時参加者数300名限定。参加費無料。申込締切4月1日午後1時。
Inspire Highは2023年3月13日、中学・高校の教員や管理職、教育委員会を対象としたセミナー「主体性を引き出す学びをどうつくる?探究学習・キャリア教育・ICT活用の最前線」を開催する。会場はオンライン(Zoom)。参加無料。
NextTeachersは2023年3月23日、私立小学校、中学・高等学校、大学、専門学校等、多くの学校広報担当者を対象に、学校広報でのSNSの立ち上げ方に関する「学校SNS運用始め方講座無料Webセミナー」を開催する。会場はオンライン(Zoom)。定員50名。参加費無料。
TACは2023年3月21日に、教員採用試験を受験する人に向けた無料オンラインセミナー「論文・面接で役立つ指導事例解説」を開催する。参加費無料。定員になり次第、受付終了。申込みはWebサイトから。
大阪成蹊大学は2023年5月より、日本や世界を取り巻く重要な課題への理解を深める全8回の公開講座「未来展望セミナー2023」を開催する。会場またはオンライン。受講料全8回5万円(税込)。申込締切3月31日。
岡山大学は2023年2月24日、教育関係者、教育DXに取り組む企業、ICT企業、高校生、大学生、一般を対象に「教育・データサイエンス学位プログラム」のキックオフシンポジウムを開催。開催は会場(岡山大学共育共創コモンズ)とオンライン(Zoomウェビナー)。参加費無料。
Teach For Japanは、2023年2月19日に東京学芸大学主催でリカレント教育プログラムを体験できる「人材の壁を超えるー未来の教育のカタチー」を開催する。会場はAP東京八重洲とオンライン(Zoom)。参加費無料。
KEC Mirizは2023年3月11日に、学校教諭や教育委員会指導主事を対象としたオンラインセミナー「『学校の未来図』―クリエイティブラーニング型の英語授業を通して生徒はどう変わるのかー」を開催。定員100名。参加費無料。
東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(東京大学Cedep)は2023年2月23日、オンラインシンポジウム「子ども政策の総合化を考えるII乳幼児の学びの保障:幼児教育と小学校教育の接続の観点から」を開催する。事前申込制。参加無料。
東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(東京大学Cedep)とさくらさくみらいは2023年2月18日、オンライン勉強会「保育における子どもの様々な姿をどう見取るか?-幼児の葛藤場面における保育者の関わりについて考える–」を開催する。
国立情報学研究所は2022年11月11日、大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」をオンラインにて開催する。シンポジウムは2020年3月から開催され、今回で58回目となる。
NECネッツエスアイは2022年9月28日、オンラインセミナー「オンラインの特性を活かした授業スタイルとZoomの活用術」を開催する。参加無料、事前申込制。オンライン授業の質を高めたいと考える教育関係者に実用的なヒントを伝える。
北海道大学高等教育研修センターは2022年9月28日、教育機関関係者・大学院生を対象に、ウェビナー「大学におけるハラスメント 実態と対応策について」を開催する。参加無料。事前申込制。
noteは2022年4月14日、教育委員会向けに、管轄する学校にまとめてnote proを導入・契約できる「note pro一括導入プラン」の提供開始を発表した。各学校アカウントの一括作成、ホームページの無料作成ができる。