教育業界ニュース

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国立大「研究基盤強化推進補助金」申請6/9まで 画像
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国立大「研究基盤強化推進補助金」申請6/9まで

 文部科学省は2023年5月9日、2023年度(令和5年度)国立大学改革・研究基盤強化推進補助金の公募を開始した。対象は地域や特定分野中核としての強み・特色ある教育研究活動や、トップレベルの教育研究を目指す国立大学法人。申請書類は6月9日までメールにて受け付ける。

教科に関する専門的事項の検討委員会5/12…傍聴受付前日まで 画像
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教科に関する専門的事項の検討委員会5/12…傍聴受付前日まで

 文部科学省は2023年5月12日、中教審初等中等教育分科会教員養成部会による「教科に関する専門的事項に関する検討委員会(第1回)」を開催する。会議冒頭を除き、おもな議題からはオンラインで配信。傍聴希望は、5月11日午後1時まで傍聴フォームにて受け付ける。

文科省、デジタル学習基盤特別委員会…傍聴予約5/12まで 画像
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文科省、デジタル学習基盤特別委員会…傍聴予約5/12まで

 文部科学省は2023年5月16日、生成AIの学校現場での取扱いに関する今後の対応等について議論するため「デジタル学習基盤特別委員会」を開催する。会議の傍聴は、Zoomウェビナーで配信。傍聴希望者は、5月12日午後5時までに傍聴予約フォームから申し込む。

障害のある学生の修学支援検討会5/18…傍聴者募集 画像
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障害のある学生の修学支援検討会5/18…傍聴者募集

 文部科学省は2023年5月18日、「障害のある学生の修学支援に関する検討会(第1回)」を開催する。会議冒頭は非公開とするが、検討会での論点等について話し合う議題からはYouTubeでライブ配信を実施。傍聴登録は5月15日正午まで受付。

生成AIの活用・禁止をまとめたガイドライン、文科省が検討 画像
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生成AIの活用・禁止をまとめたガイドライン、文科省が検討

 ChatGPT等の世界的な急拡大により各業界での活用方法が議論される「生成AI」について、永岡桂子文部科学大臣は2023年5月9日の記者会見で生成AIに関するガイドライン作成の検討を進めると言及。有識者等の意見調書を行いながら、できるだけ早い時期の取りまとめを目指す。

人文・社会科学系ネットワーク型大学院構築事業…申請6/12-20 画像
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人文・社会科学系ネットワーク型大学院構築事業…申請6/12-20

 文部科学省は2023年5月9日、2023年度「人文・社会科学系ネットワーク型大学院構築事業」の公募のポイント等について公表した。申請は学院修士課程、博士前期・後期課程等を設置する国公私立大学が対象。補助上限額は4,000万円(初年度・年間)。

文科省、高等教育局任期付職員の公認会計士・弁護士を募集 画像
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文科省、高等教育局任期付職員の公認会計士・弁護士を募集

 文部科学省は2023年5月2日、文部科学事務官(高等教育局私学部参事官付専門職)の任期付職員2名の募集を発表した。採用期間は2023年7月1日(予定)~2025年6月30日。応募締切は5月16日(必着)。

起業家教育事業「EDGE-PRIME Initiative」6/3キックオフ 画像
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起業家教育事業「EDGE-PRIME Initiative」6/3キックオフ

 文部科学省は2023年6月3日、高校生等に向けたアントレプレナーシップ教育の拡大方策「EDGE PRIME Initiative」のキックオフイベントをCIC Tokyoにて無料開催する。オンライン配信あり。対象は大学教職員、自治体、小中高校教員、大学生、高校生等。申込みはPeatixから。

JICA海外協力隊「現職教員特別参加制度」募集 画像
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JICA海外協力隊「現職教員特別参加制度」募集

 JICA海外協力隊は2023年5月8日より、2023年度「現職教員特別参加制度」の参加希望教員を募集する。応募条件や提出期限等は、各所属機関で確認する。

EDU-Portニッポン、海外展開の調査研究…公募開始 画像
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EDU-Portニッポン、海外展開の調査研究…公募開始

 文部科学省は2023年4月28日、日本型教育の海外展開「EDU–Portニッポン」2023年度(令和5年度)予測困難な時代の学びを保障する学習手法の共有と海外展開に関する調査研究(フィージビリティ・スタディ)の公募を開始した。公募は5月26日まで。公募説明会は5月9日。

「EDU-Portニッポン」応援プロジェクト…5/9公募説明会 画像
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「EDU-Portニッポン」応援プロジェクト…5/9公募説明会

 文部科学省は2023年4月28日、日本型教育の海外展開「EDU–Portニッポン」2023年度第1回応援プロジェクトの公募を開始した。対象は、大学・学校法人や地方公共団体、教育関連事業を行う機関等。公募期間は5月26日まで。5月9日には、公募説明会をオンライン開催する。

情報モラル、動画教材や指導手引き公開…文科省 画像
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情報モラル、動画教材や指導手引き公開…文科省

 文部科学省は2023年4月28日、2022年度作成の「情報化社会の新たな問題を考えるための教材」をWebサイトに掲載した。学習用端末の使い方について考える動画教材は、小学校低学年向けと高学年向けの2種類。教員向けの指導手引き等もあり、対象学年にあわせて活用できる。

5類移行後、学校教育活動を精選して積極実施へ…文科省 画像
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5類移行後、学校教育活動を精選して積極実施へ…文科省

 文部科学省は2023年4月28日、5類移行後の学校教育活動のあり方について、全国の学校設置者に事務連絡を出した。これまで制限されてきた教育活動のうち、真に必要なものを積極的に実施するとともに、多様な教育実践の工夫を生かし、さらに進化を図っていくよう求めている。

コロナ対応の改定、GIGA端末の更新時期…先週の教育業界ニュースまとめ読み 画像
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コロナ対応の改定、GIGA端末の更新時期…先週の教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2023年4月24日~28日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。コロナ感染の対応ガイドライン改定、GIGA端末の更新時期に関する調査等のニュースがあった。また、5月8日以降に開催されるイベントを7件紹介する。

教職員の勤務実態、減少も依然として長時間在校 画像
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教職員の勤務実態、減少も依然として長時間在校

 文部科学省は2023年4月28日、2022年度教職員勤務実態調査の速報値を公表した。前回調査と比較して、小中学校ともにすべての職種で在校等時間が減少したものの、依然として長時間勤務が多い実態がみられた。教諭の平日の在校等時間は、40歳以下の減少幅が大きかった。

コロナ感染の対応ガイドライン改定版、学級閉鎖の目安は5日程度 画像
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コロナ感染の対応ガイドライン改定版、学級閉鎖の目安は5日程度

 文部科学省は2023年4月28日、「学校で児童生徒等や教職員の新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応ガイドライン」を公表した。学校設置者は、学校内で感染が広がっている可能性が考えられる場合、感染者を出席停止し、臨時休業を検討する。閉鎖の目安は5日程度。

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