教育業界ニュース
JMCは2022年11月2日、三者面談の日程調整を効率化する「RESOLTE 面談調整ツール」の無料試用を先着300校限定で実施すると発表した。試用期間は2022年11月末~2023年3月31日、申込締切りは11月30日。
iTeachers TVは2022年11月2日、玉川聖学院中等部・高等部の大沼祐太先生と鳴川浩子先生による教育ICT実践プレゼンテーション「iPadのある学校生活~運用7年目の玉川聖学院の現状報告~」を公開した。授業や学校生活におけるiPadの活用事例を紹介する。
Google for Educationは2022年12月4日、「全国GIGA利活用推進キャラバン~2年目以降の活用推進に向けた事例紹介とGoogleツール体験会 @沖縄~」を対面イベントとして開催する。定員は先着100人、申込みはWebサイトで受け付ける。
総務省は2022年11月4日、これからのデジタル社会において求められるリテラシーの在り方等を検討する「ICT活用のためのリテラシー向上に関する検討会(第1回)」を、オンラインにて開催する。傍聴希望の申込みは11月1日午後5時まで。
2022年11月12日にGoogle Meetにて開催される「Google for Education活用甲子園~図書委員会編~」の視聴申込みが始まった。参加費は無料。要事前申込み。
Google for Educationは2022年11月12日、教育関係者を対象としたオンラインセミナー「ポストGIGAで実現する一歩先のICT活用のために」を開催する。事前登録制で参加費は無料。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2022年10月17日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第94回の配信を公開した。鷗友学園女子中学高等学校の前澤桃子先生をゲストに迎え、BYOD方式を採用した女子校のICT事情に迫る。
ミカサ商事は、iPadからChromebookへ学習者用端末の切替えを検討中の学校に向けた徹底解説Book「iPad採用校が知りたかった『Chromebookに変えたらどうなるの?』」を公開した。Web登録すると無料ダウンロードできる。
ストリートスマートは2022年11月~12月にかけて、Google for Education認定教育者資格取得を目指す人を対象にオンラインセミナーを開催する。参加費は教員が1万1,000円(税込)~。申込みは開催5日前の午後5時まで(各回先着20名)。
サテライトオフィスは2022年10月4日、Google Classroomと連携し、簡単に動画の学習コンテンツを作成できる「Edpuzzle(エドパズル)」を販売開始したことを発表した。動画作成20コンテンツまでは無料で利用可能。
Googleは2022年11月6日、自治体・学校関係者を対象に、Google for Educationの2年目以降の活用推進に向けた事例紹介とGoogleツール体験会を、アークホテルロイヤル福岡天神にて無料開催する。先着130人。事前申込制。
サテライトオフィスは2022年9月22日、Google Workspace for Education向け授業支援アドオンツール「学校向け授業利用(こどもSuite)for Googleドライブ」の販売開始を発表した。利用料金は年額15万円(税別)。
iTeachers TVは2022年9月21日、船橋市立飯山満中学校の辻史朗先生による教育ICT実践プレゼンテーション「公立中学校 GIGAの細道」を公開した。1人1台端末を活用した公立中学校の学校生活や修学旅行、授業、定期テストにおける実践を紹介する。
Google for Educationは2022年9月17日、Google Workspace for Educationを幅広く活用するためのセミナー「Specialization Partner Forum 2022 Google for Education さらなる活用に向けて」を開催する。参加無料。申込締切9月16日午後5時。
Google for Educationは2022年9月13日、第3回となるTechnology Partners Forum 2022「Google for EducationとICTツールを使用した学び」を開催する。今回は、神奈川県のGIGAスクール事例や海外ツールを紹介する。参加無料。事前登録制。
Googleは2022年9月23日、自治体・学校関係者を対象に、Google for Educationの2年目以降の活用推進に向けた事例紹介とGoogleツール体験会をホテル日航金沢にて無料開催する。先着120名。事前申込制。