教育業界ニュース
ストリートスマートは2023年4月22日と28日、Google認定教育者 資格取得支援セミナーを開催する。定員は各回先着20名。参加費は教職員・学校関係者・大学生の「認定教育者レベル1」11,000円(税込)、「レベル2」13,200円(税込)。
Google for Educationは「高校向け教育ICTセミナー ~宮城県の1人1台環境整備と実践事例~」を、2023年4月15日午後1時よりYouTube配信する。対象は全国の学校現場、都道府県および区市町村の教育委員会等の研修やICT推進の担当者等。
ミカサ商事は2023年4月1日、教職員向けICT活用セミナー「シンギュラリティを見据えたAI活用授業とGoogleの親和性~授業アイディアと問いの設計~」をオンライン開催する。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年3月20日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第114回の配信を公開した。八千代松陰中学校・高等学校の井上勝先生をゲストに迎え、Chromebookを先駆的に導入した理由や活用に迫る。
Google Workspace for Educationに、信州大学教育学部の教員養成における新必修・ICT教育科目の授業事例集が掲載された。大学教員が新科目に対応した授業を検討する一助として、また、新必修科目を大学で学んでいない教員にとっても授業を体感できる内容となっている。
Google for Educationは2023年3月25日、オンラインセミナーNEXT「今一度確認しておきたい年度更新/Google Workspace for Education Plusを使った事例共有」を開催する。参加無料。要事前申込み。
全国の小・中・高等学校に学校支援システムを提供するEDUCOMは2023年3月7日、「Google Workspace for Education」「Google Classroom」とのアカウント連携機能を発表した。学校現場のアカウント管理業務の負担を大きく軽減するという。
G-Apps.jp Communityは2023年3月18日、「新年度スタートダッシュ!オートメーションを加速する Google Apps Script 活用術!」をオンライン開催する。参加無料・事前登録制。
Google for Educationは2023年4月8日、教育関係者を対象とした、GIGA時代の新たな学びを考えるオンラインセミナー「ちょっとした工夫で楽になる!クラウドを活用したこれからの教員の働き方」を開催する。事前登録制、参加無料。開催前日午後5時まで申込みを受け付ける。
Google for Educationは2023年3月11日、教育関係者対象のセミナー「GIGA時代の新たな学びを考えるオンラインセミナー~GIGA時代に求められる教員養成のあり方とは?~」を開催する。事前登録制、参加無料。
Google for Educationは2023年3月18日、教育関係者対象のセミナー「GIGA時代の新たな学びを考えるオンラインセミナー春日井市の最新事例から見る授業・校務・研修のDX」を開催する。事前登録制、参加無料。開催前日午後5時まで申込みを受け付ける。
ミカサ商事は、スクールエージェントのサポートのもと、教育関係者を限定にICTを活用した校務自動化のノウハウを公開する「自動化工房『楽』」を開始した。3月31日までの期間限定。
iTeachers TVは2023年2月1日、東海大学菅生高等学校の染谷博文先生による教育ICT実践プレゼンテーション「Chromebook×ICT~東海大学菅生高校におけるChromebookの導入と利用例~」を公開した。Chromebook端末を活用した学校全体のICT事例を紹介する。
ストリートスマートとチエルは2023年1月30日、教育DX分野で業務提携契約を締結したと発表した。Google Cloudパートナー企業としてEducation分野のスペシャライゼーション認定をもつ両社が連携し、学校現場における教育DXの支援を推し進める。
さつきは2023年2月1日、Googleが提供するChromeOS Flexを搭載したミライタッチの新モデル「MIRAI TOUCH for ChromeOS Flex」の提供を開始すると発表した。
ICT CONNECT21は2023年2月8日、「水曜サロン with 赤堀会長」をオンライン開催する。テーマは「Future of School ひとり一台のその先へ ー世界中を教室にー」。Google for Educationマーケティング統括部長のStuart Miller氏を招き、トークセッション等を行う。