教育業界ニュース

教材・サービス「授業」の記事一覧(122ページ中55ページ目)

デジタルシティズンシップ教材「DQ World」無償実証校募集 画像
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デジタルシティズンシップ教材「DQ World」無償実証校募集

 サイバーフェリックスは2022年5月13日、経済産業省のEdTech導入補助金2022に採択されたことを受け、デジタルシティズンシップ教材「DQ World」「DQスクールパッケージ」を無償で実証導入する学校・自治体の募集を開始した。

【EDIX2022】教育産業全体でデータ利活用の意識改革を…GIGAスクールアドバイザー髙谷浩樹氏 画像
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【EDIX2022】教育産業全体でデータ利活用の意識改革を…GIGAスクールアドバイザー髙谷浩樹氏

 第13回学校・教育総合展(EDIX)東京3日目に開催されたセミナーに、デジタル庁GIGAスクールアドバイザーの髙谷浩樹氏が登壇した。

【EDIX2022】「学びを楽しむロールモデル」を提供するQuizKnockの挑戦…伊沢拓司氏&須貝駿貴氏 画像
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【EDIX2022】「学びを楽しむロールモデル」を提供するQuizKnockの挑戦…伊沢拓司氏&須貝駿貴氏

 第13回学校・教育総合展(EDIX)東京1日目、QuizKnockの伊沢拓司氏と須貝駿貴氏による講演「YouTubeで広がる学びの世界~QuizKnockが提案する新しい学び~」がGoogle for Education ブースにて開催された。両氏の教育への思いを聞いた。

教員免許更新制の廃止決定、EDIX東京…先週の教育業界ニュースまとめ読み 画像
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教員免許更新制の廃止決定、EDIX東京…先週の教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2022年5月9日~5月13日)公開された記事や報道発表から、教育業界の動向を振り返る。教員免許更新制廃止の改正法案が成立、教育総合展「EDIX東京」開催等のニュースがあった。また、5月18日以降に開催されるイベントを6件紹介する。

食物アレルギーについての小学生向け副読本配布・オンライン授業 画像
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食物アレルギーについての小学生向け副読本配布・オンライン授業

 食品メーカー5社による食物アレルギーに関する協同取組み「プロジェクトA」は、発行する食物アレルギーについての小学生向け副読本の配布とオンライン出前授業も2022年度分を受け付ける。どちらも受付は6月30日まで(定数に達し次第終了)。

GC&Tオンライン英語、学校団体向けTOEFL練習コース提供 画像
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GC&Tオンライン英語、学校団体向けTOEFL練習コース提供

 公文教育研究会は2022年5月13日、オンライン英語学習「EnglishCentral」で、学校・団体向けにTOEFLシリーズ練習コースの提供開始を発表した。小中高生向けの動画で、好きなテーマで自学習できる各コースは、1生徒あたり1,100円(税込)。

【EDIX2022】これからの学びに欠かせない「4つの原則」とは…Apple ドミニク・リヒティ氏 画像
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【EDIX2022】これからの学びに欠かせない「4つの原則」とは…Apple ドミニク・リヒティ氏

 2022年5月12日、第13回学校・教育総合展(EDIX)東京2日目に開催されたセミナー「これからの学びとApple」に、Apple本社にてワールドワイド教育ストラテジー部門ディレクターを務めるドミニク・リヒティ氏が登壇した。

日本FP協会、小学生「夢をかなえる」作文募集 画像
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日本FP協会、小学生「夢をかなえる」作文募集

 日本FP協会は2022年5月2日、第16回小学生「夢をかなえる」作文コンクールの募集を開始した。課題図書「夢をかなえる」を読んだ小学生対象で、作文とライフプランシートをセットにして郵送応募する。締切りは10月末日(消印有効)。

デジらく採点、中学教材「観点別テスト」を導入 画像
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デジらく採点、中学教材「観点別テスト」を導入

 デジタル採点システムを開発・販売するスキャネットは2022年5月11日、「デジらく採点2 普通紙対応版」に、明治図書出版の「観点別テスト」を導入し、全国の中学校へ提供を開始した。

都教委アシスタント職員募集、特別支援学校アート展に配置 画像
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都教委アシスタント職員募集、特別支援学校アート展に配置

 東京都教育委員会は2022年5月10日、東京都特別支援学校アートプロジェクト展の運営・実施に関する業務に従事するアシスタント職員1名の募集を開始した。任用期間は8月1日~2023年1月31日。応募書類は、郵送で6月3日(必着)まで受け付ける。

【EDIX2022】教育現場に変化をもたらした「未来の教室」成果とビジョン…経産省 浅野大介氏 画像
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【EDIX2022】教育現場に変化をもたらした「未来の教室」成果とビジョン…経産省 浅野大介氏

 「第13回学校・教育総合展(EDIX2022)」初日の、特別講演「教室DXでつくる『未来の教室』」に登壇した経産省の浅野大介氏は、全国から集まった教育関係者に向けて、「未来の教室」プロジェクトの成果と、見えてきた課題について語った。

【EDIX2022】子供たちの創造力を高めるSTEAM、高校「情報I」への対応やVRも注目 画像
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【EDIX2022】子供たちの創造力を高めるSTEAM、高校「情報I」への対応やVRも注目

 子供たちの創造性を育むSTEAM教材やプログラミング教材がEDIX2022でも数多く出展された。また高校「情報I」の対応やVRなどの意欲的な教材も散見された。

話しあい活動の見える化サービス、EdTech導入補助金決定 画像
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話しあい活動の見える化サービス、EdTech導入補助金決定

 ハイラブルが提供する、話しあい活動を見える化する2つの製品「Hylable Discussion」と「Hylable」が、3年連続でEdTech導入補助金に採択された。補助金を活用することで、対象となる学校は費用を負担することなく、これらの製品を2023年3月末まで利用することができる。

【EDIX2022】包括的ソリューションで子供たちの未来を支える…Google スチュアート・ミラー氏 画像
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【EDIX2022】包括的ソリューションで子供たちの未来を支える…Google スチュアート・ミラー氏

 第13回学校・教育総合展(EDIX)東京1日目、セミナー「『Future of School』ひとり1台のその先へ ―世界中を教室に―」が開催された。

【EDIX2022】教育ICTは教務・校務のスムーズな運営にシフト、個別最適な学びにも期待 画像
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【EDIX2022】教育ICTは教務・校務のスムーズな運営にシフト、個別最適な学びにも期待

 GIGAスクール構想で小中学校への1人1台端末の環境が整備されつつある今、教育ICTはいかにスムーズに運営できるかに論点がシフト。子供ひとりひとりに合った学びを通じて学習効果を検証する試みも進んでいる。EDIX2022の注目製品を紹介する。

「らっこたん」タイピングスキル調査、参加校募集 画像
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「らっこたん」タイピングスキル調査、参加校募集

 ミラボは2022年5月11日、教育ネットと共同開発したクラウド型デジタルAI教材「らっこたん」が、鳥取県内91校を含む全国の小中学校250校へ順次導入されることを発表した。らっこたんを用いたタイピングスキル調査に協力可能な自治体・学校を5月末まで募集中。

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