教育業界ニュース
フルノシステムズは2023年2月24日(金)、「Wireless Navi 2023 学校DXで進化する学校、取り残される学校 ーGIGAスクール構想で進化した学校とは?ー」と題し、オンラインセミナーを開催する。参加費は無料。
ネット・ゲーム依存予防回復支援「MIRA-i(ミライ)」を運営するKENZANは、自治体・学校・官公庁・企業・学習支援機関に向けて、インターネット・ゲーム依存予防講演 無料説明会をオンライン(Zoom)にて毎月定期開催すると発表した。初回開催2023年2月16日。
デジタル・ナレッジは2023年1月25日、新春カンファレンス2023「教育研修を成功に導く『次世代の運用管理』」を、会場とオンラインでハイブリッド開催する。参加無料、事前申込制。定員は会場20人、オンライン200人。先着順で受け付ける。
日本英語検定協会は2023年3月25日~4月2日の期間、英検の準会場登録をした全国の塾を対象に、第2回「英検ESG祭り(Spring Festival)」を開催する。1月26日まで、所属生徒に限らず近隣の新中学1年生・新小学6年生を対象に「英検ESG」を実施する塾を募る。
文部科学省は「学校施設の防災対策セミナー2022 水害リスクを踏まえた学校施設の水害対策の推進」を、2023年2月7日午後1時30分よりYouTubeでライブ配信する。参加費は無料。1月31日正午までに申込みが必要。
文部科学省と日本ユネスコ国内委員会は、「第14回ユネスコスクール全国大会/持続可能な開発のための教育(ESD)研究大会」を、2023年(令和5年)1月22日に対面およびオンラインで開催する。参加費は無料。
リシードは2022年12月27日、教育業界のキーマンの皆さまと年末特別企画ライブイベント「ポストGIGAスクール構想の学び、2022年振り返り&2023年大予測」を開催する。
WRO Japanは2022年12月11日、「第15回ロボットを活用したプログラミング教育シンポジウム」をオンライン開催する。ロボットやプログラミング関連の教育事例、手法等の発表と意見交換を実施。WRO2022ドイツ大会で金メダルを受賞したチームコーチの発表も予定されている。
青山学院大学「知財と社会問題研究所」は2022年12月3日、同大学eスポーツ研究会(R3K)の企画として、シンポジウム「文化のDX:新しいテクノロジーはゲーム/eスポーツをどう変えるのか」を青山キャンパスにて開催する。参加無料。事前登録制。
日本数学検定協会とデータミックスは2022年11月30日、教職員・企業の人材育成担当者・データサイエンスに興味のある人等を対象に「データサイエンスに関するオンラインセミナー」を開催する。参加費は無料。11月27日までに申込みが必要。
文部科学省は2022(令和4)年11月14日午後4時から午後6時まで、「オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第6回)」をオンラインにて開催する。
Skyが主催するオンラインイベント「Sky Technology Fair Virtual 2022」が2022年11月7日に開幕した。12月9日までの5週間、週ごとに異なるテーマで最新テクノロジーや最新IT事情を届ける。参加無料、事前申込制。申込みはWebサイトで受け付ける。
文部科学省は、2022年11月7日に「令和4年度マイスター・ハイスクール事業中間成果発表会」をオンラインで公開する。参加希望者は、11月2日午後5時までに申込フォームから申し込む。対象は、教育関係者、専門高校の新しい挑戦に関心のある地方自治体や産業界の関係者。
松田綜合法律事務所は2022年11月7日、保育所・幼稚園の経営者に向けたセミナー「送迎バス閉じ込め死亡事故 緊急セミナー~二度と悲惨な事故を起こさないために~」を東京大手町の会場にて開催する。参加無料、定員50人。申込みはWebサイトで受け付ける。
野村総合研究所(NRI)は、「次代のEdTechイノベーター支援プログラム(Edvation Open Lab:EOL)」に参加するEdTechイノベーター企業を公募する。応募締切は2022年10月28日正午(必着)。
京都教育大学教職キャリア高度化センターは2022年11月5日、シンポジウム形式による2022年度「学び続ける教員へのメッセージ」を対面形式とオンラインで同時開催する。参加希望者は、オンライン・対面ともに10月24日までにフォームから申し込む。