教育業界ニュース
横浜市立学校は2023年1月10日より、各校全クラスに二酸化炭素濃度を測定できるCO2モニターを設置している。「空気の見える化」により、児童生徒の換気の実践や理解促進を図り、安心安全な学校環境を目指す。
2023年は国際卓越研究大学や「DXハイスクール」設置の話題な…
Gakkenが発刊する、発達につまずきのある子供を支援する情報…
SPLYZAと神奈川県教育委員会は2024年4月17日、3月1日に包括連…
イーオンとKDDIは2024年5月8日、教育機関で利用できる小学生…
成城大学と十文字中学・高等学校は2024年4月26日、高大連携に…