教育業界ニュース
使用したことがあるSNS等について、児童生徒と保護者との間で顕著に認識の差があることが、教育ネットが2022年5月18日に発表した調査結果より明らかになった。SNSの使用でもっとも認識の差が大きかったのは「Twitter」。特に中学3年生では22.5ポイントの開きがあった。
相模原市教育委員会は2024年5月14日、2024年度(令和6年度)…
発達障害を抱える0歳~5歳の子供をもつ親の約半数が、保育士…
iTeachers TVは2024年5月15日、神田外語大学の石井雅章先生に…