教育業界ニュース
文部科学省は2023年10月10日、国立教育政策研究所の事務補佐員(非常勤職員、期間業務職員)の採用について発表した。採用人数は1名。採用期間は、2024年1月1日~2024年3月31日。応募締切は、11月16日必着。
国立青少年教育振興機構は2023年10月10日、同機構が設置する全国の国立青少年教育施設の所長と次長、各1名の募集を発表した。応募は女性限定。締切りは12月15日。
文部科学省は2023年10月5日、高等教育局の事務補佐員(非常勤職員、時間雇用職員)の採用について発表した。採用人数は1名。採用期間は、2024年1月1日~2024年3月31日。応募締切は、11月2日必着。
北海道教育委員会は2023年10月4日、道立の高校と特別支援学校の教職員計51人の募集を発表した。このほか、檜山教育局内の小中学校で5人、十勝教育局内の小中学校で4人の教職員を募集している。
静岡市教育委員会は2023年10月4日、静岡市立小中学校の任期付教職員の採用選考のため募集を開始した。受付期間は10月18日午後5時まで(当日消印有効)。書類選考と面接選考を経て、合格者は採用候補者名簿に登載される。
青森県は2023年10月2日、2025年度(令和7年度)青森県公立学校教員採用候補者選考試験の第一次試験の実施日を発表した。第一次試験は2024年7月13日。第二次試験日などの詳細は、決まり次第公表するとしている。
秋田県は2023年9月29日、2025年度(令和7年度)秋田県公立学校教諭等採用候補者選考試験の第一次選考試験の実施日を公表した。第一次選考試験は2024年7月13日と14日。第二次選考試験日や合格発表日などについては、決定次第案内するとしている。
東京都教育委員会は2023年10月2日、公立学校の「臨時的任用教員」や「時間講師」の募集を発表した。小学校教諭35名、スクールカウンセラー1,500名程度、介護職員100名程度、病弱教育支援員数名程度。2024年度の教員名簿登載選考の応募も受け付けている。
東京都教育委員会は2023年9月28日、2023年度(令和5年度)東京都公立学校業務支援員(会計年度任用職員)1名の募集を公表した。江戸川区内の公立小中学校で、公立学校の経営支援に関する経理事務、庶務事務などを行う。締切りは10月15日。
東京都教育委員会は2023年9月28日、教育庁都立学校教育部学校健康推進課のアシスタント職員の募集を公表した。採用予定者数は1名程度。申込締切は10月5日(必着)。
東京都教育委員会は2023年9月25日、都立学校副校長マネジメント支援員の追加募集を公表した。採用予定人数は若干名で、任用予定期間は採用の日から2024年3月31日まで。応募締切は10月5日。
神奈川県私立中学高等学校協会は、教員免許を保持していない人や教員免許取得予定の大学3年生らを対象に「神奈川県私学 教員特別募集枠」を新設する。10月14日には、希望者や関心のある人を対象に神奈川県私学会館で教員特別募集枠の説明会を開催する。
東京都教育委員会は2023年9月22日、グローバル人材育成部国際教育企画課(東京都新宿区)に勤務する事務支援員1名の募集を開始した。応募締切は10月13日(必着)。
東京都教育委員会は2023年9月21日、障害者雇用における会計年度任用職員3職種の募集を発表した。障害者雇用支援員および都立学校障害者雇用支援員10名程度と、障害者雇用指導員および都立学校障害者雇用指導員5名程度、障害者雇用インストラクター8名程度を募集。
文部科学省は、スポーツ庁(東京都千代田区霞が関)にて事務の補助業務などを行う非常勤職員1名を募集している。勤務開始は2023年11月1日。応募締切10月3日(必着)。
千葉県教育委員会は2023年9月19日、県立学校3校の事務職を担う臨時的任用職員の募集一覧を発表した。配属先は、大網高校、館山総合高校、市川南高校の3校で、各校1名を募集。応募は、自筆履歴書(写真貼付)を各募集所属へ郵送または持参で提出する。